「狙った場所にボールを打つ」ゴルファーになるのが、ゴルファーの一つの理想です。
球筋の方向性を安定させるための6ポイントと欠点について解って頂きたいと思います。
「狙った場所にボールを打つ」ゴルファーは、
ティーショットで緊張しすぎてコチコチになってしまう事もありません。
さらにセカンドショットも池やバンカーに入ってしまう事もありません。
アイアンでもウッドでも
狙った場所に正確にショットを放つ事が出来ます。
ラウンドする前日に緊張して寝つけないという事もありません。
ラウンドする前の日の夜はズッスリと眠る事が出来す。
さらに実際のラウンド当日の朝も
ゴルフが楽しめる心構えが出来てきます。
充実した気持ちで朝は気持ちよく目覚める事が出来ます。
一般のゴルファーが嫌がるような狭いホールでも、
左右はOBになるが、距離が短いからバーディーを目標にしよう
というような積極的な気持ちでプレーできます。
セカンドショットも打ちやすい平坦な所になりますし、
アイアンショットも方向性が良くなり、
あっさりとパーオン出来るようになります。
ゴルフに対する不安もなくなり、
いつもフェアーウェイを安心して移動できるようになりますし
パーオンの数もすごく増えていきます。
「狙った場所にボールを打つ」ゴルファーはスコアーの安定している、
理想的なゴルファーという事が出来ます。
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